概要

HOMEへ戻る

HOME  >> 概要 >> 中期事業計画 >> 植物・菌類の品種改良研究

中期事業計画

植物・菌類の品種改良研究

概要

企業や大学と共同で、あるいはそのニーズを踏まえて、農業分野(植物)での品種改良や製造分野(醸造製品や医薬品、有機化学製品等)での微生物や哺乳細胞の育種により、有用形質を有する品種を作出します。

これまでの取組

イオンビームを用いた品種改良は、これまでに花卉4種類で11件を品種登録(出願中8件、登録3件)して販売開始しました。また、穀物・野菜類で約10種類を品種改良して、トマトやエダマメ等の有望品種を育種栽培中あるいは品種登録を準備中です。
菌類は、抗がん物質を産出する菌と有害物質を分解する菌等の作出に成功し、引き続き効率的な生産法を開発しています。

今後の取組と期待される成果

実用化商品展開が可能で、薬剤生産や工業用途など高付加価値な課題を中心に、企業・研究機関・大学等と適切に育種目標を設定・開発します。照射と選抜を進め、系統を固定し、品種登録・特許取得を行います。これにより、穀物・野菜類は、生産者と消費者のニーズにより即した新品種、菌類は、医薬品、食品や環境浄化等に応用可能な新品種の開発が期待されます。

ページトップに戻る