概要

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中期事業計画

バイオマスエネルギー技術開発

概要

木材の主成分(セルロース、リグニン)の分解、糖質化能力を持つ木材腐朽菌を材料とし、バイオマス変換プロセスの適用を目指した高機能化を行います。また、木質バイオマスの生物変換によるエネルギー物質生産が目的の高効率変換技術を開発します。

これまでの取組

木質バイオマス資源の汎用エネルギー物質への高効率変換のため、有用微生物の選抜・単離培養環境や効率的な前処理法の検討の結果、木質バイオマス分解に適した木材腐朽菌を発見し、前処理法としてもオゾン・過酸化水素処理の有効性を確認しました。

今後の取組と期待される成果

木質バイオマス分解酵素を改良し、有用微生物・酵素生産系を確立します。また、微生物分解の前処理法を改良し、投入エネルギーの少ない反応系を構築します。これにより、大規模熱源や設備投資が不要の生物化学的処理のプロセスが高効率化し、小型生産装置の開発が期待されます。

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