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中期事業計画

極微小駆動材料開発

概要

超小型制御・駆動装置に用いるシンプルで省エネルギーの駆動機構を実現する薄膜製造技術を開発します。

これまでの取組

高分子アクチュエータでは、高性能の高分子電解質の新規作製、製膜性の検討、共重合組成の異なる高分子等の合成、駆動装置としての新規高分子材料の作動を確認しました。電磁力駆動型マイクロアクチュエータでは、高性能の薄膜強磁性体用にFePt/Fe多層膜を作製しました。

今後の取組と期待される成果

イオン交換容量の異なる高分子を作製し、運動性能が優る高分子薄膜の合成と生体高分子(人体と高親和性)を用いたアクチュエータを作製・評価します。また、FePtに金属・非金属イオンを注入して保持力と残留磁束密度が大きい薄膜磁石を作製します。これにより、機械的動作(モーター・歯車)が不要でシンプル・省エネルギー駆動機構の医用小型検査・治療器具や人工筋肉、爆発環境下の機器駆動装置等の実現が期待されます。

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